転職

飲食業に転職する前に知っておいた方がいい3つのこと

こんにちは!DAIです。

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「飲食の仕事に興味がある。

転職を考えてるけど飲食はブラックだって聞くし、

実際のところ『給与』『休み』『労働時間』などはどんな感じなんだろう?

転職した人の声を聞いてみたい」

 

そんなギモンに、

異業種から飲食に転職した僕(歴5年で2回の店変え(ブラック一件含))がリアルにお答えします。

 

飲食業は基本的にやる気しだいで素人でも入りやすい世界ではありますが、それゆえに軽い気持ちで入ってきて、しっぺ返しを食らってる人をたくさん見てきました。

 

自分がやりたいことと、働く店とのマッチングがうまく合えば楽しめる仕事だと思うので、しっかりリサーチすることをおすすめします。

飲食業に転職する前に知っておいた方がいい3つのこと

① 飲食業を行なってる場所は大きく分けて3つ

  1. 宿泊施設
  2. 会社が運営する店
  3. 個人店

それぞれの特徴を経験から1つずつ解説していきますね。

宿泊施設

ホテルや旅館の調理部などです。

労働条件は場所によりけりという感じで、
まだまだ古い慣習が残っていて上下関係が厳しいところも多い。

僕が経験した旅館の調理部は、暴力、暴言で支配しようとするタイプの料理長で完全にブラックでした。

とはいえ、いい職場もたくさんあると思うのでこればかりは「運」かもしれません。

会社が運営する店舗

会社が運営しているので、社会保険完備だったり福利厚生は個人店などと比べるといいパターンが多いです。

こちらも長時間労働、月4日休みとかはざらです。

とはいえ、最近は働き方改革でじょじょに改善されてきてはいるようです。

個人店

個人店は店主のカラーによって働きやすさが決まります。労働条件は多種多様。

さっさと仕事を切り上げられれば、あとはお客さんの状況しだいでゆっくりできる店もあれば、

仕事が終わっても、とにかく掃除や雑務を課せられるところもあります。

営業終了後週2回ほど店主や同僚と飲みの付き合いがあって、月1回スタッフ全員で懇親会がある店もあれば、

年1回細々と自分の店でごはん会をする店もあります。

このように個人店は運営するスタイルがそれぞれ違うので、自分がなにを重視しているかによって選ぶ店を考えるのがいいと思います。

②飲食業に転職する前に注意すべきポイント

腹をくくっておいた方がいいポイントです。

  • 休みが少ない
  • 離職率が高い
  • 残業が多い
  • 基本は体育会系のノリ

休みがすくない

こちらは飲食あるあるですね。

店主としては従業員の負担を少しでも軽くしたい気持ちはあるのに、離職率が高くスタッフ数が少ないのでそうならざるを得ない店舗が多いです。

離職率が高い

離職率が高い=キツいと考えて間違いないです。

とはいえスタッフが長続きしてる店もあるので、

どれだけスタッフを大事にして付加価値を与えられてるかが分かれ目になるので、うまく面接で質問するなどして判断するのも可能です。

 

残業が多い

こちらはだいぶ改善されてきている傾向にはあるようですが、僕の体感でいうとまだまだ8時間以上働く職場の方が多いでしょう。

スタッフに労働時間で負担をかけさせたくない店主もいますが、やはり安定をさせるのが難しいようで、営業時間も長くスタッフも少ないためにやむを得ない状況が多そうです。

 

基本は体育会系のノリ

特に高回転で忙しい店舗では、ハキハキはっきり声をだして、キビキビと動かなければお客さんが回りません。

ミスをすればキレられることも多々あります。
チームワークも大事なので、そんな部分を含め体育会系といえるでしょう。

逆にいえば体育会系のノリのほうがうまくいきやすい業種だともいえます。

気を引き締めていきましょう。

③ 飲食業の待遇面

給与

飲食はキツいわりに給与が安いと言われてますが、それはほぼ間違いないです。

普通に暮らすことはできますが、入ってすぐのうちは労働の対価として割に合わないと感じることもあります。

飲食業で経済面でよくなりたいなら、大きな会社の上層部にまで出世するか、独立して成功しないことにはずっとそこそこの状態が続くでしょう。

 

休日

月6日の店舗が多いです。

店によりますが、週休2日とれる店もだいぶ増えてきたように思います。

店によっては、
週休2日(月8日休み)もしくは
週休1日+隔週で週休2日(月6日)を選択できるようにしてる店も増えてきてます。

 

まとめ

以上のように、飲食業にはいろんな働き方があるので、まずは自分が飲食業界になにを求めているかを知るのが必要です。

◎やりたいジャンルの料理の腕をあげ特化したい

→有名カリスマの元で修行

◎仲間と楽しんでやりたい→
そこそこ人数が多くてスタッフ楽しそうな店舗

◎休みや安定性重視、マネージメントをしたい→
大きな会社が経営している店舗

◎独立したい→経営がうまいオーナーを探す

などなど。料理が上手くても経営が下手なオーナーシェフや、料理できないけど経営が回るオーナーの店もあります。良くも悪くも環境、教えてもらう人がめっちゃ大事なので、自分が何を求めているのか明確にして、そこは厳しい目で選んでいきましょう。

『働きたい職場にお客さんとして来店してみて、料理とサービスを体験してみる』

というのはめちゃくちゃ大事です。

働きだしてから、「なんかちがう」というミスマッチを感じてしまうと面倒です(経験者)

逆にいうと、自分がやりたいことと働かせていただく職場の相性がうまくマッチングしていれば、飲食の仕事は楽しいですので今のうちに全力で選びにいきましょう。

では今日はこのへんで!