転職

30代が未経験でWEBデザイナーに転職してやっていけるのか?

30代でWEBデザイナーとして転職でできたとしてもやっていけるのかな?

こんな疑問に、お応えします。

筆者はこんな人

未経験から職業訓練校に入り38でWEBデザイナー転職。入社3ヶ月目。これといった学歴や経歴はない、ごく普通の人です。

当記事のポイント

  • スキル面よりマインド面で気をつけることをピックアップ
  • 働き方の参考にしつつ転職活動がしやすくなる
  • 入社してからの心構えとして知っててもらえればダメージは少なくて済む

あなたと同じく目指す前はこの年齢で本当にやっていけるのかかめっちゃ不安ありでした。

さっそく結論ですが、自分次第でできます!

シンプルにこれです。できますが、やはりぼーっとしてると、切られてしまう現実はあるようです。吸収力のある若者より頑張るのは最低ラインです。

以下のことに気をつけてたら、大丈夫かと思います。

30代でWEBデザイナーに未経験で転職して必要なこと

コミュ力

これは間違いないです。IT系ではコミュニケーション能力はかなり重要です。

この年齢で入社すると、普通に社長まで年下だったりで、自分が最年長であるパターンも会社によっては大いにありえます。

これはもう宿命ですね。こちらとしてもやっぱり気は使いますし、変に気を使われている感じもしますが仕方ないです。

コミュニケーションで気をつけるポイント

  1. ゆるキャラになる(年下の人に気を使わせない)
  2. 言われたことを誤解しない(聞く力をつける)
  3. 30分調べてわからないことは聞く

ゆるキャラになる

なにいってんだこいつは?と思われたかもしれませんが、まずなぜここを意識するか。会社とはいえなんだかんだいってもチームなので、あなた一人のせいでチームの士気が下がったりギクシャクしたりするのは言語道断。

なので年下のスタッフの皆さんに気を使わせないようにするためにも、ゆるキャラになることを勧めます。

ゆるキャラ=年下の人が絡みやすく、意見を言いやすい関係性を作るってことです。

  • 気軽に仕事を振ってくれやすくなる
  • 何かあってもしっかり意見を言ってくれる

もちろんいいことばかりではありませんが、都度修正していればあなたにとってかなりプラスに働いてくることと思います。

もちろん年上らしい意見もたまには発信することでいい関係が徐々にできてくるんじゃないかなと思います。

言われたことを誤解しない

さっきと相反するかもですが、この業界には大人しくて言葉で伝えるのが上手くない人もいます。

例えば、バナー制作の仕事を振られたとします。

全く制限なく自由にできる仕事はないので、

サイズは?

サイトのどこに収まるか?

過去の素材等はあるか?

どんな雰囲気にしたらいいか?

など注意して確認しておく部分があります。

特に仕事を降る側と雰囲気の伝え方と、振られる側の雰囲気の捉え方に差異が生まれやすいように感じます。

大人しい人的にはちゃんと説明したつもりでも、受けた側に伝わっていなかったり誤解したり、わかったふりをしてしまうパターンがあるので、そんな人にはしっかりと自分からしっかり発信して聞いて、ポイントを整理して確認して誤解のないようにする心構えが大事です。

誤解からやり直しを経験しましたが、やはり時間的にもロスですし同じ作業を繰り返すことになるのでメンタルヘルス的にもよろしくないかと思われます。

わからないことは聞く

何も調べずにすぐに聞くのは無能ですが、自分で調べてみてもイマイチわからないならさっさと聞いてしまいましょう。調べる目安の時間としてはだいたい30分がベストだと思います。それだけ調べてわからないなら、それ以上は時間のロスになるので聞いてしまいましょう。

調べながら何がわからないか?ポイントをしっかり掴んでおきます。相手の作業時間を奪ってしまいますが、上司の人もわからないなら聞いて欲しいと思っている方が大半だと思うので遠慮せずに聞いてしまいましょう。

コミュニケーション面に関して特に必要だと思うのは上記3点です。

逆にここで問題がでてしまうなら、どこに行っても問題になるでしょう。耳が痛いかもですが、年下上司にとって使えない絡みにくい年上はかなりメンドイと思うのでしっかり頭にいれておいてください。

毎日スキルアップ

もう当たり前すぎですが、年齢を理由に飲み込みが遅くなっただのという言い訳は通用しません。プロの世界。めっちゃシビアです。

根性論っぽくなりますが、みんなが1やったら自分は10やる気持ちが大事になってきます。

仕事では簡単な入力作業をすることもあるかもしれません。それだけではスキルは伸びて来ないので勤務時間だけではなくプライベートの時間も削る覚悟は必要に感じます。その姿勢があれば多少スキルがついて来なくてもそこまで悪くは思われないと思います。

つらつらとキツイことを言いましたが、基本的に入社したての頃は毎日何かしらスキルアップして帰れるので毎日がボーナスですね。

プライドを捨てる

ポテンシャルが低いのにプライドだけ高くて絡みにくい年上 = 邪魔 

悲しい現実ですがどこの職場でもあると思います。言葉にこそ出しませんが、「この歳でそれくらいか」と思われることは現実としてあります。

クリアする方法は、プライドを捨てるのみ。

プライドを捨てる=いい意味で自分を捨てる です。

あえてやりたくないことでも率先してやる

入社したての頃は面倒事は自分から率先してやるのがいいです。私やりますよの精神です。じゃあどうなるか?

数を多くこなすことになる→

失敗が多くなる→

教えてくれる都度学ぶ→

成長する

なんでも顔つっこんでいってシンプルに成長ですね。

言葉は悪いですが、先輩からしても未経験の雑魚がいきなり仕事を選ぶとか意味わからないでしょう。

自分がある程度仕事ができるようになってから、アウトソースするなり方法を考えればいいのではないかと思います。

以上、個人的に思う入社したての頃の心構えでしたが、この働きかたをずっと続ける必要はないと思います。変わっていく自分の立ち位置やフェーズに合わせた働き方ができるといいかと思います。

今日はこのへんで。