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未経験でWEBデザイナーになる人へのアドバイス【新人の本音です】

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こんにちは。DAIです。

新米WEBデザイナーの現場の生の声を聞きたい!
WEB制作会社に内定決まったけど新人がまず気をつけることは?

僕は30代未経験でWEB制作会社に入社して半年ほど。

WEBデザイナーなどの仕事を目指しこれから新人になる人に、自分が新人の気持ちを忘れないうちに、少しでも参考になるように書きます。

わりと当たり前のことも書いてますが、経験から得た教訓ですのでリアルです。

頭の隅に入れておけばお役に立てるかと思います。

未経験でWEBデザイナーになる人へのアドバイス

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入社したてはどんな仕事から始まるか

会社によってさまざまだと思います。会社の方へのご挨拶や、PCのもろもろのセットアップなどが終わったら新人のカリキュラムをやる会社もありますし、いきなりLPのコーディングを頼まれる場合もあります(僕がそうでした)。

入社して半年、現在行っている仕事内容

  • WEB制作(LP多め、たまに新規の案件もあり)
  • ECサイト制作(ASP使用、ディレクション補助、コーディング、デザインも軽く)
  • クライアントサイトの更新や提案

など。

わが社で扱っているのがわりとニッチな業種なので、コロナの影響で一気にECの需要が増えてます。経験を重ねるごとに少しずつ任される範囲が増えてきてる感じです。

それでは、二番煎じになって欲しくないので、この半年間でやらかしてしまった失敗談を発表します。

WEBデザイナーになって半年で起こした大きな失敗

  • ECサイトで値段を付け間違える
  • 上書きしてしまう

大きなものは以上です。

ECサイトで値段を付け間違える

ECサイトの消費税の税抜き価格を最終的な販売価格として提示してしまいました。

WEBデザイン関係なくてスイマセン。。消費税を抜いた値段をサイトに表示してしまい、クライアントに消費税分の損害を与えてしまったということです。まあお客さんからしたらちょっと神ですね。

お客様に数万円の損害を与えてしまったということで、今のところダントツのやっちまった案件です。もちろん休日返上で謝って、ショップを閉めて修正しました。

コードを上書きしてしまう

こちらは新米あるあるかもしれません。

自分が更新したサイトの作業が終わり、アップしたら更新してるところ以外はだいぶ前のデータがアップされてた件。

他の方が作業してくれたものをわざわざご丁寧に元に戻してしまうというミスですね。こちらはしっかり最新のページをダウンロードして管理してアップすれば防げたミスでした。なので、なので作業前のページはしっかり最新の状態になってるかチェック必須です。

新米WEBデザイナーが気をつけること

feedback  ごく当たり前かもですが、シンプルに極めて大事な項目です。

大事な部分はダブルチェック

  • 商品の値段や、配送料などお金が絡むもの
  • 細かくて厳しいクライアントの案件

には特に注意して誰かに確認を手伝ってもらった方がいいです。

ダブルチェックを頼む人の選定ですが、タスクの多い人と細やかさがなく抜けてる人に見てもらうのはできればやめた方がいいです。

タスクの多い人には常識的に頼まない方がいいってのもありますが、タスクが多いとどうしても力が分散してしまってどこかが抜けてしまう傾向にあります。

なのでそこそこヒマそうで抜け目なくチェックしてくれる人にお願いするのがベターです。

失敗は買ってでもしろ

失敗しまくって、失敗した原因を考えまくって、ひたすら改善する

凡人が爆速で成長するためには、ガンガン失敗しまくる。失敗の総量を限界まで増やす。結局これに限りますね。

そのためにあえて失敗するリスクのある、今の自分にとって難しいことにどんどん挑戦することです。失敗は手をあげて買いましょう!

人が何かを記憶するには感情に訴えかけるというのが一番

失敗して、お客様にご迷惑を被ったりするとガッツリ怒られることもあるし、悔しかったり自分責めたりで凹むこともあります。でも酒でも飲んで大好きなケーキでも食べて気を取り直して、改善していくとある日伸びているなと感じる。

ごく一部の天才を除いては全員失敗は買ってでもしろ!と思います。

二割共有

二割共有とは、ざっくりいうともらった仕事を二割くらいやったら一旦他の人に見せてフィードバック(意見)をもらうことです。

こちらはYoutubeで有名なdivのまこなり社長が猛烈にプッシュしてます。

僕もこのことを意識したら劇的に変わりました。この業界においては鬼重要な概念だと言い切れます。

なぜ二割共有が大事か?

  • 相手に自分の動きを知ってもらう
  • 自分の方向性が間違ってないかの確認になる
  • フィードバックを得られる

相手に自分の動きを知ってもらう

あなたの仕事に絡んでいる人は、あなたの進捗のことは気にかけています。もし、進捗について聞かれたら進捗報告が遅れたと思っていいです。基本的に聞かれることのないように、なるべくそれより早く報告するのがベスト。

その目安として2割くらいで言う方がいいです。

方向性が間違ってないかの確認になる

クライアントさんとの文面でのやり取りで、クライアントさんの要望をとり間違えてしまうというのがたまにあります。我が社の例としては、クライアントさんは文面上で主語がないことが多いので、どこのどの部分と言う具体的な指示はないことが多い。

勘違いしたまま作業をしてしまって、怒られることもあるので、where(どこを)how(どのように)変えるか確認しつつ、一旦二割くらいで共有することで二重でミスを防ぐことができます。

もし、間違っていたとしても二割だったらまだすぐやり直せます。

フィードバックを得られる

自分がいいと思っているデザインでも、第3者が見ると全然ダメなことは結構あります。
自分では客観視しにくいので、ダメ出しは無理難題が来ることもありますがとても勉強になります。

何が変わったか?

  • 相手が何を求めているのか傾向がわかってくる
  • 相手の意見が入ってくることで幅が広がる
  • ストレスが少なくなる

 

相手が何を求めているのか傾向がわかってくる

同じ事柄について何度もフィードバックをもらって修正を繰り返すと、相手がなにを求めているのか傾向がわかってきます。それじゃあ相手の求めてる以上のものができないんじゃないかと思われるかもしれませんが、初めのうちは気にしなくて相手にコミットでOKだと思います。

相手の意見が入ってくることで幅が広がる

フィードバックを受けて修正することで、仕上がりがよくなります。初めのうちは多分それが如実に出ると思います。正直とてもうざい修正もありますが、Aの場合はA、Bの場合はBといったように、場合によった考え方をインストールできるので、自分の力になる。

ストレスが少なくなる

8割がた終わらせてから、共有して2割くらいの時点からやり直しってことあります。せっかく時間と手間をかけたのに簡単にはいだめってされるので結構ストレスです。なので、2割共有でサクッと積み上げて行きましょう。

わからないことはちゃんと聞く

理解せずなんとなくで仕事を進めないこと

なんとなくで仕事を進めてしまうとあちこちでガタが出て結局バレます。なので、わからないことは人を捕まえてわかるまで何度でも聞いた方がいいです。

ただ、なんでもかんでも聞けばいいってものではなく。

聞くパターンと聞かないパターンざっと線引きするとこう。

聞く→自社やクライアントさんの決まり

聞かない→軽いバグの修正などちょっとググったらわかる技術は調べる

自社やクライアントさんの決まりなど、人によって捉え違いが多そうな抽象的なことは、確認必須です。軽いバグの修正などちょっとググったらわかる技術は調べて、もし30分調べてなにも手掛かりが得られないのなら聞いた方がいいです。

それ以上は時間の無駄になるので。

メモる

これ勉強になるなと思ったものはとにかくメモる。

ノウハウ系のメモは検索できるものがベストです。

僕はMACの純正のメモ帳を使用してます。EVERNOTEとかでもOK。

自分の作業用のタスクはA4の紙に殴り書きしてます。

人に何か聞くときは、抽象的なことも結構出てきて言語化するのに時間がかかるので紙に図などで殴り書きしてあとでメモ帳で言語化した方がいいかも。

反復をする

成長するということは常に前に進むこと。

前に進むにはできるだけ後ろに下がって前後を行ったり来たりしない方がいいですよね。

以前と同じところでつまずいていたら遅くなります。

毎日復習することで確実に力がついてきます。

まとめ

  • 大事な部分はダブルチェック
  • 失敗は買ってでもしろ
  • 二割共有
  • わからないことはちゃんと聞く

これだけ見ると基本中の基本って感じですが、新人の方には必要だと感じます。
厳しい面もたくさんありますが、この仕事に就いて本当によかったなと思います。

WEB系の仕事、おすすめしますのでぜひ頑張ってみてください。

見てくれてありがとうございます!今日はこのへんで。